JIS Z 3060、建築学会基準及び鋼橋マニュアルに準拠し、突き合わせ溶接部のきずを自動評価。従来の超音波自動探傷システムより記録性、客観性を大きく向上させた装置で、上向き、横向きなど全姿勢での走査が可能です。
また、TOFD法による溶接部の超音波探傷を行うことができます。TOFD法は突き合わせ溶接部の割れの検出性、高さ方向の寸法測定性能に優れた特性を備えています。本機械では高速・高検出能、高精度寸法測定、きず位置の断面表示が可能です。
配管の1円周や、直線状など、連続した肉厚分布を把握することもできます(サーキットスキャンⅡ(連続腐食測定システム))。